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女子ソリすべりひがし北海道代表 [登山]



人はなぜくそ寒い冬山に登るのか?パーティーで交代でラッセルする一体感。山頂から眺めるヤバイ眺め。冷えた体を温めてくれる昼食。すべて違う、たぶんこの方は・・・

ふもとの村で武器や食料を調達。仲間を募り情報を集めいざ冒険に出発。ドラクエみたい。心が折れそうになる深雪を交代でラッセル。眺めは最高!



大人も子供にもどる瞬間があるよね!

楽しい冬山登山でした

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ポニーテールとシュシュ [登山]

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ひたすら、ポニーテール~風のなか~、君が走る~僕も走る~雪の中~と、永遠と連呼していたら頂上ついてた。「もしかしたら、死ぬかも・・・」一時的に生存率が下がるような体験をした時、脳は気持ちいい汁をだしてくれます。

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足を一歩、また一歩、嫌だけど動かさないと終わらない。くそ寒いし、風つよいし、足とか膝とか痛いし。

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こんなパフォーマンスを発揮できる場所なんて、日本でもそんなにないでしょ。

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家をでて、15分後には、カヌーにも乗れる。スキーのリフトに乗ってる。あほみたいな星空も見れる。フライをふることだって、スノーシューはいて、山の中を走れるし、林道を自転車爆走もできる。もちろん雪山だって。

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ちょっと準備をして、車で15分。そこはもう、圧倒的自然。神様が本当にいてもおかしくないような、フィールド。

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私たちは幸せものである。何が?私は二度地元を離れた。一度目は進学の為7年ほど。二度目は仕事の関係で7年ほど。

鉄塔要塞の攻防 [登山]

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村に唯一電力を供給する鉄塔が、魔物に占拠されたというフィクションでお送りします。

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既に第一陣と第二陣は鉄塔要塞の奪還に失敗し、もう後がない状況で村から派兵された山岳経験豊富な9人の部隊。

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三日三晩に及ぶ激しい攻防のすえ

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奪還に成功した。



というのは妄想で楽しい冬山登山でした!

阿寒ネイチャーセンターさんありがとう~

まだまだ、すごい場所いっぱいあるんですね。久々にリフレッシュできました!


大雪山高原温泉の紅葉 [登山]

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なんか地球を感じます。

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やっぱヘンタイレンズです。

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光速より早いニュートリノを表現してみました。
今年の紅葉、ちと微妙でした。ただ、行方不明設定の父パパスと二人きりの登山。
登山口でそっこー見えなくなりました。皇潤のCMとか出ればいいのに・・・

紅葉の大雪山 [登山]

ブツブツ、ブツブツ、ぷちーん



9月17日18日19日 に天気のよさそうな日、大雪山の上のほう

9月23日24日25日 に天気のよさそうな日、大雪山の下のほう

の日本一早い紅葉&日本一美しい紅葉(当社比)の場所へ行きます。
9人乗りの大きい車出します。ぜひぜひ、一緒に登山行きましょう!残り5名程空いています。

詳細は近くなりました等ブログにて。

ブツブツ、ブツブツ

編集 [登山]



去年の使いまわしですが、釧路空港より車で5分の鶴公園で見られる光景です。
今年は、まだヒナがかえっていませんが、5月下旬から6月にかけて見れるかも!と情報あり。

いま、ふくろうのヒナ映像を撮りたくて準備をしているのですが・・・面倒くさいのと、寒いのと、、、

7月開始予定の乗り合いタクシー新路線、8合目付近で難航中です。明日にもう一度調整をこころみます。

んで、話はかわるのですが、動画(映像)ですね今年から編集してお送りします!
いままでは、撮りっぱなしでしたが・・・音楽が流れたり、小粋に場面が変わったり。

映像の編集ってセンスですよね。夢の一つである映画を撮る!これをですね、今年はちょっとやってみようと思いまして・・・

ジャンルはドキュメンタリーです。具体的には、登山なんですが、題名が 「はじめての縦走」
時間は20分ぐらい。ロードムービー的なのりです・・・途中「生きろー」とか「ヤッホー」とか叫びます。

公開は7月下旬を目標にガンガリマス!

 [登山]

立てこんでいた仕事もひと段落して、少しゆとりがでてきました。
7月1日開始予定の乗合タクシーの新路線、ちょうど6合目付近でビバークです。問題が2つ程ありますが、駄目なら違う方法でアタックします。

タクシー屋さんだけどバス屋さん、でもタクシー屋さん・・(話すと長いので)

それで、アマゾンで頼んでいた『岳』をやっと読めます。(1巻終了)

ちょっと、うるっとくるじゃないですか・・・物語は、主人公の三歩が、アルプスで山岳救助のボランティアをしています。遭難や事故にあった人を救助する話ようです。事故に至った背景、対処方などフムフムと参考になります。まだ1話ですからこの先の物語がわかりませんが、主人公の人柄といいますか、考え方に共感します。

山岳事故にあった人、滑落して凍死した人、装備や経験が不十分でなくなった人。普通というか、普通なら「なんでこんな無謀な事するのか」「なんで、1人で登ったんだ!」とか非を責めるじゃないですか、普通。

この主人公は、「良く、がんばったね、誰にでもおこりうる、しょうがなかった、もう、大丈夫」と相手の非を責めない。生還した人にも亡くなった方にも、「また山においでよー」と語りかける。

起きてしまった事をですね、責めてもしょうがない、プロだろうが素人だろうが事故が起こるときはおこる。それに至った自分自身の判断を最大限尊重し、経緯を払って接する。(まぁ、物語ですが・・・)

一言でいえば「自己責任」です。

1人だろうと、パーティーだろうと、山に登ると決めたのは自分。そこから先は、自己責任。

遭難事故に会われたご家族や、友人に大変失礼かもしれませんが、後から誰が悪い、ツアー会社がわる、ガイドが悪いとか犯人決めたほうが、楽かもしれません・・・

と、生意気な事を申して申し訳ございません。

でもね、やっぱり山はいいから登るわけで・・・嫌なら登りませんよね。

多くの場合事故は未然に防ぐ事ができると思います。みなさん、今年も良い登山を!

羅臼岳 [登山]

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岩尾別木下登山口から、2時間少し歩いたところ、割と登りやすい登山道なんですが熊さんがね・・・
半径200Mには確実にいると言われている地帯を登っていきます。(何箇所かすごく熊スカウターが反応していました)

結構な斜度ですけど(写真は大崎)私ぐらいになると、ルートを頭に入れて、目を瞑っても一つも間違えなく登れます嘘ですけど。



息切れしているのは多分標高が高いから?タバコ?体力のなさ?

大崎を登りきると「羅臼平」に到着。知床半島の背骨にあたる部分です。ハイマツのいい香り、高山植物が咲き、まるで天空の城ラピュタのような空間。いまにも巨神兵がピコーン、ピコーンと歩いていそうな雰囲気。
スゲー、スゲーと連呼。なんだか熊さんも怖くなくなる。それぐらい落ち着く空間、スゲー。

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羅臼岳山頂。実は9合目付近の岩清水でひざが痛くなり、下山を開始しました。写真はオルテガ(父)撮影。
60歳の還暦登山なのですが、硫黄山も余裕!とか言っていた・・・火口に落ちるよオルテガさん。

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羅臼湖。多分、一生カナワンなぁ、還暦おめでとう。日ごろの体力づくりですね・・・

9合目付近の岩清水。岩場からしとしと水滴が落ち、その水をカップに貯めて飲む。スーッと冷たく、形容しがたい美味しさ。山頂疲れ補正がかかっているからかもしれませんが、これほど美味しい水を飲んだかとがない!
ペットボトルに汲んで、下山後飲んでみたら・・・鉱物ぽい味で、阿寒の水の方が美味しい・・・

下山途中に、熊出没要注意地帯の看板を発見。通常なら早歩きで通過するのだが・・・ひざ負傷中。
目線を先先にし、登山道に熊がいないか警戒。早期発見が、無用な争いを避ける方法です。加えてまじ、怖いんで、グリーンのキセキを一人カラオケ。30分ぐらい。

無事熊要注意区間をすぎ、オホーツク展望で休憩中、後ろからご年配の女性2人が。

おばさま 「お兄さんの歌上手いから(笑)熊さんもいなくなったみたいね、おかげで私達も安心して通過できたわ(笑)それで、さっきの歌はなんていう歌なの?」

俺 「・・・キセキです(赤面)」
タグ:登山

あれが地球だよ、パパ [登山]

連休も終盤、あさ5時ごろ目が覚めた。天気もよさそうだし登山へレッツGO!
アイガー北壁4合目付近、ハイマツ地帯を抜けすみわたる青空がコンニチワ!テンションもUP。
なんだろう・・・10m先ぐらいのハイマツから獣達が争っているような不気味な息遣いが聞こえる、『熊』なの!?



近くの温泉宿の登山犬のようだ・・・幼少の頃太ももを犬に噛まれて以来、大の犬嫌いです、テンションダウン。
黒いほうは以前オンネトーであったことがある、名前は「ちゅーばっか」
黄色いほうの名前は、「パトラッシュ」に決めた。まもなく、チューバッカは急いで下山して行った(急用でも思い出したのか)



この動画の前に事件が起きる。ポカポカ陽気で風も無風。パトラッシュはちらちら後ろを振り向き、私を気遣い道案内をしながら先導してくれる。かわいいじゃん、犬って。

6合目付近で昼食だ!おにぎり1個とパン2個。早速おにぎりをザックから出した。「パトラッシュ、お前にも半分やるよ、待て!」とおにぎりの袋をむいていると・・前足で俺の手をパンチ!地面におちたチャーハンのおにぎりをむさぼりついている・・・唖然とし言葉がでない。しかもおかわりを要求している・・・

この犬、昼飯目当てで俺の先導をかってでていたのか、、、1人と1匹の信頼関係はズタズタだよパトラッシュ!

腹がたった私は、昼食タイムをやめ登りはじめた。まずい、この調子だと残りのパンもこいつに食われる・・・何かいい方法はないだろうか。そうだ、「いけ!」と指差すと喜んで走る習性がある・・・これを利用する手はない。

8合目のロング。「いけ、パトラッシュ!」と言うと案の定登っていった。奴が見えなくなるまで、いけ!と連呼する。バカめ、俺が昼食を取るとも知らずに、クククク・・・

カメラを回しながら、カレーパンを食べる。よし、アンパンも今のうちに、、人類をなめるなよ・・・
すると斜面を一目散に降りてくるパトラッシュ!やばい、気づかれた!急いでパンを口に頬張る俺。よほど悔しかったのか、俺に体当たりしてきやがった・・・ゴメンパトラッシュ、食い物の恨みはこれでお互い様だ。

その後、頂上を目指す。行け!と言っても俺の後ろを離れない。(勉強したようだ、意外に賢い)



頂上到着。風が強い。座って休んでいると、横に寄り添ってくる。寒いようだ、良し帰ろう!

9号目から8合目まで、先ほどのロング滑り台を、尻すべり一気に駆け下りる。パトラッシュも前足を伸ばし俺の後ろを滑り降りてきている。勢いがつき転んで止まった1人と1匹、、「ちょー楽しい!」とお互い顔を見合わせる。

犬もカワイイな。そんで無事下山。ありがとう、パトラッシュ!


で、ブログ辞めたんですよね社長?

まつお 「辞めるという意味で申したのではなく、そのように受け止められたなら私の不徳の致すところです」
     「当然のことながら、このブログの読者さんが、まつおがんばれとの多くの声を聞き、辞めないという思いを、皆さんで共有していこうではありませんか!」

? 

どこかの首相みたいですね。

孤高の人 [登山]

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小説「孤高の人」の漫画バージョンだと勘違いして買いました。
読み進めるとだんだん鬱になってくる。多分、現実(リアル)がこれで、普通のドラマや映画は非現実な世界なんです。ドラマや映画は紆余曲折を経て最後に「キセキ」がおこりハッピーエンド。無意識にこのパターンを求めているのでしょう。映画を見た後、主人公になった気分で勇気が沸く、ちょっと強くなった自分が、明日もがんばるぞーー的な、、何日かすると大概忘れてしまうのですが、一種の麻薬みたいなものですね。

この本は登山の話で、世界でまだ誰も登頂に成功していない、K2東壁を目標としている主人公、森君の成長期なのですが、描写がリアルすぎます。キセキなんておきないし、人間は簡単に死ぬ。

物語の中で、森君は貧乏な派遣社員として冷凍倉庫で働いています。目標のK2めざしてトレーニングと平行し、少しずつお金を貯めているのですが、月10万そこそこの収入ではそれもまた難しい。

森君の家は横浜の鶴見周辺のようだ。京浜工業地帯にあり、高度経済成長の頃には小さな町工場が集積し、日本の重工業化の拠点として栄えた町だ。(私もたまたま3年ほど鶴見に住んでいました)
今では、町工場は廃れ、ホームレスの方が道端でワンカップ宴会、兄ちゃん、金くれよみたいに絡んでくることも。良くも悪くも古い昭和のニオイがプンプンと残る、ちょっとカオス(混沌とした)な町です。(町の情景の描写がリアルです。作者さんも鶴見に住んでいたのかも)

私も冷凍倉庫で、2ヶ月間程短期のバイトをしていたことがある。
-30度の冷凍倉庫。エスキモーみたいな格好で、2班交代で作業をしている。長時間冷凍庫の中での作業は危険なため、45分働いては、20分休憩、また45分働くみたいな。大きなコンテナを入れては出して、出しては入れての繰り返し。箱の中は輸入牛肉とかその辺だろう。首都東京の旺盛な食欲を満たす、ストックヤードといったところか。

「おまえ、北海道出身だから、-30度なんて平気だよな!ハッハッハッハー」と、そこの仕事仲間。

「ええ、まぁ・・・」(内心アホかと、倉庫の中は-30度、外の世界は+30度、正直体のリズムがおかしくなる)

「この仕事は長くやるなよ~ホレ俺の腹、皮下脂肪すごいだろ」

「(確かに、普通体型にしては、異様に腹がでている)」

夏休みだけのバイトの私の給料はわりと高めなのだが、社員さんの給与は20万そこそこだと聞いた。この冷凍倉庫から15キロも行けば、世界最強都市東京なのに、おいらはクソ寒い冷凍倉庫で、コンテナを出したり入れたりの毎日。ちょうど小泉旋風の選挙の年だったなぁ、当時は派遣労働や格差社会など問題にすらなっていなかった。長かった不景気も終わりそうな雰囲気で、なんか日本がよい方に変わるかも?みたいな変な期待をみんなが抱いていたように記憶している。

話はそれましたが、このマンガはとにかく切ない、山が怖くなる、伏線の予想を見事に裏切る。そんな漫画です。一回読んで、またすぐにもう一度読みたくなる。山の用語や道具、緊急時の対処方法など勉強になります。





バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル 参照 http://www.banff.jp/index.html

世界には悩汁ヘンタイ野郎がいっぱいいるようです。見たいな~